島原のこと

島原市の中心部「新町」にある「鯉の泳ぐまち」

島原城の桜が咲き始めました。

今年は築城400周年を記念した天守閣外観改修工事が終了し、

一段と綺麗になった島原城に桜が文字通り華を添えるため、

満開を迎えたころには撮影をされる方が多くいらっしゃいます。

見頃は3月下旬〜4月初旬頃かと思われますが、天候や気温でもっと早くなるかもしれませんので、

散ってしまわぬようお早目にご覧くださいませ。

さて、今回は「鯉の泳ぐまち」をご紹介いたします。

島原市の中心部「新町」にある「鯉の泳ぐまち」は、きれいな湧水を利用し、

全長100メートルに渡って作られた水路に錦鯉を放流しています。

透き通るきれいな水の中を色とりどりの鯉が泳いでいる様子がいつでも見ることができます。

鯉が泳ぐ水路や古民家、趣ある塀は、昔の城下町の面影を残し、情緒ある雰囲気を作り出しています。

鯉の泳ぐまち内にあるいくつかのお店では、鯉の餌を購入することができますので探してみてくださいね。

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