長崎・島原の手作り結婚指輪「しろとうみ」には、10型の基本となる形がございます。
今回は「悠(ゆう)」をご紹介いたします。
指輪の表面を流れるように入る模様が、悠久の時をイメージしたデザインが特徴的ですが
こちらは粗目のヤスリを使い、指輪の円に添わせながら表面を削っております。
指輪の丸みや模様の入れ方の力加減で、完成したときの雰囲気ががらりと変わってきます。
甲丸(丸みを強くした状態)にするとと優しい雰囲気に、
角丸(ほぼ丸みが付いていない状態)にすると存在感があり、かっこいい印象に。
手作りの温かみを感じる、世界に1つしかない指輪が出来上がります。
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