風がなく波が穏やかな「凪の海」をイメージしたシンプルなデザイン。
手作りしていただく場合は、それぞれにお好きな指輪の幅や丸みの形をお作りいただけます。オプションとして誕生石やダイヤを追加も可能です。

時を経て味わいを増していく、職人の手仕事による鎚目(つちめ)で仕上げたデザイン。
着ける方と共に長い時を過ごすことで、味わい深い質感を楽しんでいただきたいという思いが込められています。

時を経て繋がっていく歴史をミル打ち加工になぞらえました。ラテン語で「千の粒」という意味をもち、
「千」は沢山・子宝・永遠・長寿といった言葉を連想させることから、縁起のよい伝統的な装飾技法です。

穏やかな海と空の向こうに見える水平線をイメージしたデザイン。
シンプルなデザインでありながら、着用時にしっかりと存在感を感じられます。

島原城の大樹をイメージした質感が、手作りの温かみを感じるデザイン。
ヤスリで仕上げるこの幹のような表面加工は、作り手の思いや表現がそのまま生かされるため、世界でひとつだけの指輪が完成します。

「悠久の時」をイメージしたデザイン。
ゆったりと流れる果てしない時の流れのなかで、おふたりの未来が永く続いていくように、との願いが込められています。

さざめく海の波をイメージしたデザインです。ななめに立体感をつけた切り替え部分から仕上げを変えているので、着用時に様々な表情をみせてくれるシンプルな装いです。

空に浮かぶ雲や、風の流れをイメージしたデザインです。
リングの鏡面加工を艶ありの鏡面仕上げにしたり、マット仕上げ、鎚目の凸凹など、様々な表情にすることで雰囲気が変わります。

海辺の爽やかな風をイメージしたデザインです。
普段使いしやすいリングでありながら、ななめのラインでダイヤモンドを5石あしらい、動きのある華やかな印象を与えてくれます。

島原城の重厚な石積をイメージしたデザインです。
「礎（いしずえ）」とは、建物をその上に立てる土台石のことや、基礎となる大事な物事を指し、ご結婚されるお二人の確かな絆をなぞらえています。