しろとうみのベビーリングには、結婚指輪と同様10型の基本となる形がございます。
今回はきらきたとした輝きのある仕上げが魅力的な「時(とき)」をご紹介いたします。
こちらのデザインは職人が彫金用の金鎚を使用して手作業にて一面一面打ち付けて
「鎚目」とよばれる加工をしていきますので、職人の力加減により様々な表情が生まれます。
そのため、ひとつとして同じ模様が出来ないのが鎚目加工の魅力です。
素材(金属色)、指輪の丸み具合、表面加工(つや有り、つや消し)はご希望に応じてアレンジや変更も可能です。
生まれた日のことを思い出し、目の前にいる大きくなった我が子の成長をしみじみ感じることが出来る特別なベビーリングです。
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