しろとうみのベビーリングには、結婚指輪と同様10型の基本となる形がございます。
今回は「礎(いしずえ)」をご紹介いたします。
島原城の重厚な石積をイメージしたデザインです。
「礎(いしずえ)」とは、建物をその上に立てる土台石のことや、
基礎となる大事な物事を指し、お子様の成長を思うご家族の愛情をなぞらえています。
また、素材(金属色)や表面加工はお客様のご希望に応じてアレンジや変更を承っております。
ベビーリングは赤ちゃんが着けるだけではなく、
我が子が成人するまでお母さんがペンダントとして身に付けることも。
お子様への愛情を形にしたベビーリングは、家族皆の宝物となるはずです。
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